旧片上鉄道 吉ケ原駅
梅雨明けの猛暑の日に取材で訪れた、柵原ふれあい鉱山公園に保存されている吉ケ原駅の構内。
昭和の面影が残る駅舎には、蝉が鳴き日差しが照りつける真夏の風情もまたよく似合います。
ただ‥、時間を忘れて炎天下で歩き回っていると、いつの間にか脱水状態となって、フラ〜と足がよろけます。
天井の首振り扇風機や網棚が懐かしい客車(ホハフ3002)
梅雨明けの猛暑の日に取材で訪れた、柵原ふれあい鉱山公園に保存されている吉ケ原駅の構内。
昭和の面影が残る駅舎には、蝉が鳴き日差しが照りつける真夏の風情もまたよく似合います。
ただ‥、時間を忘れて炎天下で歩き回っていると、いつの間にか脱水状態となって、フラ〜と足がよろけます。
天井の首振り扇風機や網棚が懐かしい客車(ホハフ3002)