第73回歳末助け合い美術展に出品の鉛筆画「穏やかな日」（A4/部分）

賑やかだった1年前までとは違ってほとんど人のいない、東大寺大仏殿南の中門周辺。右奥の鏡池を挟んで、南へ進むと南大門、正面奥の階段を上がると法...

興福寺の境内に2018年に再建された、青丹鮮やかな中金堂。秋日の午後の光に輝く鴟尾の上には、1300年前の創建時ときっと変わらない澄み渡る碧...

吹上浜海岸から瀬戸内海を隔てて遠く茫洋として見えるのは、徳島の山並みと、明るく輝く行雲の群れ。夏のシーズンが賑わいもなく終わった静かな浜辺の...

フェルメールやその当時の画家が使っていたと言われている「カメラ・オブスキュラ」。フェルメールと紐付けられれば数十年昔なら多少ともマニアックと...

大塚国際美術館は西洋の名画を陶板に複製して常設展示している、他の美術館とは一風違った美術館。レプリカという先入観を持って訪れても、原寸の複製...

朝日が反射して煌めく瀬戸内海と、海峡部を6つの橋梁で跨ぐ瀬戸大橋（瀬戸中央自動車道）。広々とした瀬戸内の空中に屹立として朝日を浴び始める、見...

大阪の万博記念公園内にある異国文化総覧のワンダーランド！圧倒的な展示量の多さに、時間を忘れて見入ってしまいます。賑やかで喧騒にも似た展示室で...

観光客と修学旅行生と鹿!鹿!鹿!で混み合う秋の大仏殿正面の参道を離れて、東の猫段を上がると奈良時代創建の東大寺二月堂。二月堂の回廊から広々と...

モバイルバッテリーは未使用の状態でも、自己放電によって徐々に電力量が減少します。長期間使われない場合は、残量0（過放電）によるバッテリーの劣...

岡アートギャラリーにて7月6日より約1週間開催させていただきました「石田宗之鉛筆画展」は、おかげさまで多くの方にご高覧を賜り無事終了いたしま...

鮮やかな赤い花が印象的な温帯性スイレン、Nymphaea ‘Attraction’（アトラクション）。※第105回記念光風会展出品